こんばんわ。水野です。
本日はアマゾンウェブサービス?というか、記事の下に固定、もしくは簡単に何かを表示させられるような機能をつけました。
命名にとても悩んだ末、フッターテンプレートという名称になってしまいました。
このサービスを利用する場合、以下の手順で行います。
■フッターテンプレートの作成方法
1.ブログ管理画面左側メニューにある[フッターテンプレート設定]をクリック
2.[テンプレート名]を書きます。
3.[種類]を選択します。
4.[種類]で[アマゾン用]を選択した場合、リピート回数を設定します。
5.下の大きなテキストエリアにHTMLを書きます。
([AWSデフォルトテンプ]をクリックする[アマゾン用]で利用できるデフォルトのテンプレートが取得できます)
6.[新規登録]ボタンを押します。
■フッターテンプレートの修正方法
1.ブログ管理画面左側メニューにある[フッターテンプレート設定]をクリック
2.[登録されているテンプレート]から任意のテンプレートの項目の[修正/確認]をクリック
3.テキストエリアを自由に編集する
4.[別名保存]をクリックでテンプレートを追加で登録します
5.[上書き保存]をクリックするとそのまま上書きします。
上記で設定した物は[新しい記事を書く]の方で反映されます。
[新しい記事を書く]のページの下のほうに[フッターの設定]という項目が増えています。
これをクリックするとアマゾンウェブサービスが使えたりします。
■[新しい記事を書く]での動作
1.ブログ管理画面上側メニューにある[新しい記事を書く]をクリック
2.下のほうにある[フッターの設定]をクリック
3.[使用するテンプレート]から上で作成したテンプレートを選択します
4.[アマゾン用]のテンプレートを選択すると[アマゾンウェブサービス]の項目が増えます
5.[アマゾン用]のテンプレートの場合、検索する文字を入力します
6.[データ取得]ボタンをクリック
7.[取得したソース]に出てきた文字がそのまま登録されます(ここでの編集は出来ません)
大よそこんな動きになります。
詳しくはご質問など頂けたらと思います。
また、ちょっと使い勝手が悪かったりするかな?と思いますので、素敵なご提案などあればどしどしお聞かせください。
そして、このブログへのコメントで
エラーページのカスタマイズについてというご意見をいただき、これに沿った内容の物を用意しました。
[404.html]という名前のファイルを[ファイルアップロード]からアップロードすることでおかしなURLでアクセスした場合にそのページを表示させることが出来るようになります。
めったに無さそうではありますが。
文字コードはSJIS限定となっています。
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