こんにちは。
misneyです。
今日は七夕ですね。
年に一回彦星さんと織姫さんが会える日です。
七夕では笹の葉に願い事を書いた短冊を飾るという風習があると思うのですが、この風習ってどこから来たんだろう!?
と、ふと思ったんですよ。
願い事って誰がかなえてくれるの?とか。
1年に一回しか会えないあのカップルがわざわざ他の方の願いをかなえてくれるとも思えない。
Wikipediaで調べてみると、なるほどーって思いました。
芸事の成就祈願ってのが本来のものらしいっすね。
金欲しい!とかは無理ってことか。
織姫様が叶えてくれるってことなのかな?
先週末、とある駅で笹飾りがあり色々な人の願いを見てきたんです。
その中にはめちゃくちゃ長文で事細かに欲しいものを書きつづっている人もいれば、とてもどんよりしてしまうような儚い願いを書いている方もいました。
皆さんの願いが叶うといいなって思います。
七夕って、夢を与えることの一つだと思うんです。
僕も今の仕事で色々な人に夢を与えたいと常に考えています。
今までインターネット上で色々な人と知り合い、時には僕が夢を与えられたこともありました。
いつか織姫様と同じくらい多くの方の夢を受けられるような人になりたいなと思います。
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